追想の彼方

自然の中で、日々の暮らしの中で…見つけたこと、思ったこと、感じたことなどを綴っています。

秘めたる欲望

いつの間にやら
のんびり浸っている
これでもいっか


確かな目的がある訳じゃなく
別に嫌いでもないかな


そんな感じ


仕事や支払い
世間との協調
つかの間の休日にアクビしながら
のそのそ、うろうろ
小さな幸せ探し


結局のところ
ただ、追われるように
流されるままに
コロコロと転がりながら
あやふやに過ぎてゆく毎日ー



  いんや
  それじゃちょっと物足りないから
  程よく凪いだ脳ミソで
  もあもあもあと
  イメージング



 時には ふふふ
 象のように
 重力を全身で噛みしめながら
 ゆったりと、穏やかに大地を歩み
 香る木の葉を嬉々と食み


 時には むはは
 胸に溢れだす
 しびれるような喜びに
 孔雀のように華やかな羽根を
 存分に広げ


 時には うしし
 もそもそと穴熊のように
 冷たい地下に潜り
 悪材料の絶えないニュースから
 しんと姿を隠して


 時には あひひ
 二十日鼠のようにすばしっこく
 何者かから逃走するが如く
 疾駆する!
  疾駆するぅ!!



 ✕?✕?✕=
 は、……??



そう
兎にも角にも
僕は、面白可笑しく
ずっぷり
とろり濃厚に
その瞬間を浴びるように堪能しながら
臨界点まで


愉快に
豪快に
痛快に


とんとんと
リズミカルに
くるくるとコミカルに
ぷんぷんとアクロバティックに


滑空したいのです。





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