追想の彼方

自然の中で、日々の暮らしの中で・・・見つけたこと、思ったこと、感じたことなどを綴っています。

窓の向こうに

この視線の 真っ直ぐ先


ずっと 向こうで



風が強く 幹を押す


梢が騒ぐ



青々と茂る 葉が踊る


陽の光を 煌びやかに 弾きながら




連なる山の上を 丸い白雲が


少しずつ 少しずつ 少しずつ・・・



晴れ渡る空のなかを 四角い 風景のなかを 


少しずつ 少しずつ 少しずつ・・・




とりわけ 急ぐ様子もなく ゆったりと



手招きに 導かれるかのように



窓の外へ向かう







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