追想の彼方

自然の中で、日々の暮らしの中で・・・見つけたこと、思ったこと、感じたことなどを綴っています。

秋の口元 見てみれば

衣替え もう過ぎて
柿の実 ぽっ と 色付いて
毬栗 ぱっ と 咲くように 開いて 開いて


夏はもう殆ど 呑み込まれてしまった
残された尻尾だけが ジタバタしてる
一回り大きな魚 秋の口元で


全て平らげられて
頭と 刺々しい骨と 尻尾だけの姿になり
ぷっ と 吐き出されてしまったら 漸く


夏も終わりに
過ぎ去った季節に


変えることが出来そう
僕のなかで


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