追想の彼方
移り変わり揺れ動く心の内を 気儘にも身勝手にも感じるままに
肌寒い夜更け 狭小な庭先に佇み 少し湿った風の匂い 感じている今 昼間は酷い暑さ 途切れぬ騒めきで 溢れかえるこの街も 微かな吐息を 漏らして眠る 深呼吸すれば 重い胸が透いて 見上げれば 藍に染まる天空で 僅かな星屑も笑う それで いいんじゃないかって 今はまだ 此処にある 自分という 生きもの... 続きをみる
肌寒い夜更け(ムラゴンブログ全体)