灼熱の残響 ーmy dear summer sunー
必然唖然暑さのお釣 すかすかの心空 何処に行っちまったい 何事も省みない 天をも貫く勢いで 吼えたてる猛烈な激情 超然不屈の魂 今ではもう 抜け殻以上の脱ぎ捨て殻 残り滓以下の絞りカス 冷茶の飲み過ぎで たぷついた腹もついでに 掻っ浚ってくれよ ああ、 頗る気怠い蒸し風呂の夏 始まっちまう今日も... 続きをみる
移り変わり揺れ動く心の内を 気儘にも身勝手にも感じるままに
必然唖然暑さのお釣 すかすかの心空 何処に行っちまったい 何事も省みない 天をも貫く勢いで 吼えたてる猛烈な激情 超然不屈の魂 今ではもう 抜け殻以上の脱ぎ捨て殻 残り滓以下の絞りカス 冷茶の飲み過ぎで たぷついた腹もついでに 掻っ浚ってくれよ ああ、 頗る気怠い蒸し風呂の夏 始まっちまう今日も... 続きをみる
全くラチがあかねぇ 鬱屈の出所も行方知れず 得体の知れない 虚無に喘ぐ腹の内 俺は、 短い割り箸の先っぽで コッテリべとつく 黄金の水飴の塊に 運悪く捕まっちまった小羽虫 二進も三進もいかず 居たたまれない自分に 中途半端な青の一時が 白々しく注ぐ明け方 やわ風すら凪いだ 山池畔のベン... 続きをみる