追想の彼方
移り変わり揺れ動く心の内を 気儘にも身勝手にも感じるままに
漸く訪れた春陽 少しだけ見詰めた いつもの道程で 満開に咲く桜花を もう3度目の雨が 今宵 激しく荒ぶ 散り撒けてしまうのか あの柔かに目映い 花弁は儚くも殆ど 重暗い雨脚の響く 天井を眺めて 想い出している 記憶を遡りじっと 丁度 去年の今頃 林道の桜並木から 胡蝶のように優しく 舞って揺れ落つ... 続きをみる
漸く訪れた春日(ムラゴンブログ全体)