追想の彼方
移り変わり揺れ動く心の内を 気儘にも身勝手にも感じるままに
ゆっくりとだが 粘り強く進んで 着実に拓けて行く 未来に繋がる道筋 まるで鎖された 重い扉がじわり 開き出すように 薄朧げな視界は 輪郭を帯びてくる 靄の拭えた感じ いつしか疲れた心に しがみ付く穢れを 弛ませて丸ごと ふわり高く投げ打つ 寡黙な宙空へと 有耶無耶に霧散で 額に滲んだ汗も 夜気に冷... 続きをみる
粘り強く進んで(ムラゴンブログ全体)