追想の彼方
移り変わり揺れ動く心の内を 気儘にも身勝手にも感じるままに
びしょ濡れて 駆回った昨日から 引続く秋雨降りで 止まない水粒に 囚われた家の明方 潮騒みたくそれは 小波打つ音色を 頭上で奏でながら 過る仄かな甘さが 静かに滴る残像の 薄暗い街並みと 穏やかに微睡む 海辺の淡い記憶を 交互に明滅させる 曇った空模様とは 裏腹に表情は解れ 汗掻いたglassが ... 続きをみる
薄暗い街並みと(ムラゴンブログ全体)