追想の彼方

移り変わり揺れ動く心の内を 気儘にも身勝手にも感じるままに

抗う酷冬の鬂太に

かすみ じゅん
寒くて手足が悴む
辛いし凍えそうと
毛布に包まってる

丸く芋虫みたいに
安穏領域に浸たり

夜も深いこのまま
温まってたいよ
動きたくないしね

そりゃごもっとも
ま悪かぁないけど

そのうちに段々と
瞼は緩み閉じそうで
怠いし面倒だから

じっと留まってる
狭いけど良い心地

明日にするのかい?
またそれでいいの?
毎度のpatternでも

何だかんだと言訳
お約束のよう言訳
仕方がないと言訳

何度繰り返しても
何も変わりゃしない
何の生長もせずに

着た切雀は寝床で
萎びてくばかりか

駄目だろこの儘じゃ
踏ん張りどころは
ここなんだきっと

何の為に生きてる
誰の為に生きてる
己の為に生きてる

考えたくなくて
したくない事だらけ
呆けてたいけど

今日から始めよう
手遅れなんて無い
全ては自分次第だ

明日が明日も来る
安心保障なんて
国もしてないし

人は当てにならん
己の力を信じよう

自分を育て鼓舞し
明日を創ってこう
冬に伸される前に

遣りたい事やろう
無きゃ探せばいい
選り取り見取り

世界を眺めれば
面白さ幾らだって

溢れ捲っているよ
限られてるのは
自分の寿命だけ

ダサくてもいいさ
見て呉れ気にせず

どこまで遣れるか
やり切れるのかだ
悔いの残らぬよう

自分なりに毎日を
意味のあるものに

精一杯愉しんで
笑って諦めないで
進もうspringまで


































(「かすみ じゅん」「詩」での検索で出てくると思います)

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