辛き冬夜を離れ
酷寒のtunnelを
やっと潜り抜けた
暁の記憶が残る
刻はもう昼の傍
穏やかな日和が眩い
住宅街の狭坂に
縦横無尽に駆けて
燥ぎ回る春呼ぶ風
柔らか過ぎて掌に
気持ち良くて頬に
このままずっとさ
お母さんみたく
ずっと優しいまま
吹き踊るままに
そうtimeが止まって
仕舞えばいいのに
冬を繰り返すほど
俯いてしまうし
挫けそうにもなる
軟弱で鈍くさい
余りにも役立たずで
ちゃちな生き物
そんな俺がここに
今平然と存在してる
まるでmiracleだな
皆のお陰で何度も
助かり危機を脱出
際どいとこで本当
踏ん張れたよまた
近づく桜の季節へ
感謝と有り難うを
心の神様にも胸奥で