Friday,0912,夏残り
(土砂災害警報が
鳴響きだす深夜)
お目出度う、俺
50th birthday だ
鰻でも食べるか
瞬く間を過る
朧げに儚いstory
語り尽くせぬ程
何事か起こる度
失敗もし成功も
負けもし勝ちも
逃げもし隠れも
色々あった本当
原っぱに彷徨い
密林を掻き分け
断崖で転げ落ち
荒波を漕ぎ進む
中々hardな
人生の障害物race
何とか搔い潜り
漸く半ばまで
(執拗に枕許で
喚くsmartphone)
生きて来れたよな
脳足りんな奴でも
ヘタレな野郎でも
持ちつ持たれつ
give-and-takeで
助けられてんだな
助け合ってんだな
って、思うよ実際
こうして
特に不自由も無く
今この場所に
birthdayを迎えられ
乏しくとも細々
どうにか暮らして
行く事が出来てる
声に変えられず
伝えられず綴る
言葉に想い込めて
その真実に感謝し
心からの有り難うを
捧げたい
世界にも
(勢い増し豪雨は
騒ぎ立つ闇中に)